病気を作る食事、健康を作る食事
酵素栄養学では「食物酵素を多く摂る食習慣が消化酵素を節約し
自らを健康に導く」と教えています。
「こんちーむ・X」や「酵素3」も食物酵素です。
バイオブジェ倶楽部では健康のために「こんちーむ・X」によって
食物酵素を補充しながら、毎日の食生活でも「食物酵素」を
取り入れることをお勧めしております。
人は食べるもので作られている
どんな動物も摂取カロリーを30%少なくすると寿命は50%延びて、老化に伴う病気(腎臓、心臓、関節などに生じる病気)は激減します。それは体内で消化のためのエネルギーが節約され、代謝酵素が十分に働くからです。しかし消耗品である代謝酵素を外から補充することはできませんが、食生活に食物酵素を取り入れると消化酵素を助けるので代謝酵素は活性化します。
具体的には植物性食品を生のまま食べること。果物、生野菜を食の中心に考えてください。毎日の食事の約70%を生のカロリーに切り替えられたとしたら、何年か後のあなたの体は痛みや苦痛から解放され薬がいらなくなり、体が軽く、子供のとき以来経験したことのなかったようなエネルギーが、体の底から湧き上がってくるのを感じるようになるでしょう。
食べることで人の体はつくられます。健康も病気も食べ物と食べ方で作られるのです。
24時間周期の「体のリズム」
人間の体はこのような一定のサイクルに基づいて機能しています。
| 午前4時~正午 | 排泄の時間帯 (体内の老廃物と食物カスの排泄にふさわしい時間) |
|---|---|
| 正午~午後8時 | 摂取と消化の時間帯の時間帯 (食べることと食べたものの分解にふさわしい時間、食事はこの時間帯にとるのが理想) |
| 午後8時~午前4時 | 吸収と利用の時間帯 (栄養が体に同化するのにふさわしい時間、体を休めることが大切) |
「朝食をしっかり摂る」と肥満、病気になります。
朝食を英語で「breakfast」といいます。「断食を破る食事」が語源で、朝食は摂ってはいけないという意味です。「体のサイクル」では、朝食時間の午前中は排泄の時間帯です。
生理学上、人体は一晩の睡眠によって肝臓に約2000キロカロリー分のブドウ糖が蓄えられ、午前中このエネルギーで体の中に溜まっている老廃物の排泄を行うようにつくられています。この排泄作業は体を浄化し、有害な物質を取り除くためで、これが円滑に行なわれている人は肥満にならず、肩こり、頭痛、腰痛、神経痛、便秘、貧血、ニキビ、肌荒れ、アレルギーに悩まされることはありません。
今でも日本の栄養学では「朝食は1日の体のエネルギー」といい「朝食をしっかり摂ること」を勧めます。しかし朝食に栄養たっぷりの食事を摂ると、せっかくの排泄作業というこの自然のリズムに逆行するということになります。もしスリムで健康な体を望んでいるとしたら、老廃物の排泄や体の浄化のために充てられるべきエネルギーが朝ごはんの消化に向けられてしまっている事実に気付くべきです。
朝食を抜いた経験のある人は実感できると思いますが、朝何も食べなくても昼まで十分持ちこたえることができます。寝ている間に蓄えられた2000キロカロリーのブドウ糖のおかげで、本当の空腹ではないからです。
朝食を摂らないと「エネルギーが出ない」「学習能力が低下する」という方は、その時にその人の体が老廃物の排泄を活発に行なっているからです。体に毒素のない人は朝食を抜いてもこのようなことは起こりません。朝食を抜くと血糖値が低下するという人は代謝機能が正しく働いていない証拠です。「朝しっかり食べるのは1日のエネルギーのためだ」というのは間違った栄養学です。本当のエネルギーは食べたものを消化、吸収、利用した後でしか得られないものです。朝食を摂ると元気になったような気がするのは食べる刺激がアドレナリンを動かすのでそう感じるだけで、実際には消化のため体は疲れ果てています。午前中体がシャンとしない、やる気が出ないとしたらそのためです。
フルーツだけの朝食にしませんか(果物の正しい食べ方)
バイオブジェ倶楽部では、朝食は果物だけを食べることをお勧めします。
熟した果物はすでに消化の済んだ状態になっているので、胃で消化される必要がありません。
朝食を果物にすると消化にエネルギーを使わないため、体は排泄と組織浄化の働きに専念できます。
天然の果糖は細胞に取り込まれる時、砂糖のようにインスリンも必要としません。なので糖尿病の方でも安心して食べていただけます。
また、「食後のフルーツ」という食べ方を止めましょう。果物を食後に食べたり、加熱して食べると、あっという間に酸化して他の食べ物の消化を止め、カロリーが増えすぎて肥満や病気の原因になります。果物は正しく食べるといくら食べても太らないし、むしろ痩せるほうの働きをします。果物は空腹時に単独で食べるようにしてください。
果物や生野菜は体を冷やすといわれますが、これも間違った情報です。この誤解は、果物や野菜の多い食事に変えると含まれている豊富な水分と酵素などの働きで、長年体に溜め込まれた老廃物の排泄を一気に始めるため一時的に起こる寒気、体の冷えです。体が毒の排泄を始めた「好転反応」なのです。続けているうちに体から毒素が排泄され、動脈の詰まりが少なく血行が良くなり、体は温かくなって体温も上がっていくのです。漢方では冷えは生の食べ物のとりすぎ、特に果物などで膵臓が陰性に偏ってしまうのが原因なので、肉などをとるように進めるかもしれません。漢方やマクロビオティクスの陰陽の考え方が引き起こす偏見や混乱に惑わされないようにしてください。
また、果物は冷蔵庫に入れず常温で保存しましょう。冷えすぎた果物が体を冷やすのです。
「調理され、バランスの取れた食事」が病気を引き起こす
正しい食生活の常識として教えられたことに「バランスよく食べる」というのがあります。しかし人体の消化のシステムを知れば肥満や病気を引き起こす食べ方だとわかります。未だに栄養士の方たちは主食のご飯(パン、うどん)、主菜(肉、魚、卵)、副菜(野菜、イモ類)を揃って摂取することが健康の基本だと教えます。実際、性質の異なる食べ物を同時に摂るこの食べ方は、視覚、嗅覚、味覚を刺激しすぎるため、食べすぎを助長し、肥満や消化のトラブルを起こし、寿命を縮めます。
消化には莫大なエネルギーを要します。平均的食事でフルマラソンをするぐらいのエネルギーが消費されるので、満腹になったあとに眠くなるのはそのためです。
また、タンパク質と炭水化物は消化のための化学的プロセスが異なるため、消化がうまく出来ず、体には栄養にならない有害な廃棄物を溜め込む結果となります。特に動物性タンパク質とデンプン質食品(穀類、イモ類のどの炭水化物)を一緒に摂ると効率よく消化できません。お刺身とご飯、肉とジャガイモ、鶏肉と麺類、すし、うな重や天丼などの丼物、卵とトースト、チーズとパン、牛乳とシリアルなど、私たちが理想な美味しい食べ方と信じていた組み合わせはすべて、タンパク質と炭水化物の組み合わせなのです。
通常食べ物は小腸に到達するまでに、3時間くらい胃に留まっています。動物性タンパク質とデンプン食品という凝縮食品(米、パン、肉、魚、卵、乳製品など)同士の組み合わせだと、最低8時間、時には72時間も胃に留まっています。特に肉や魚、卵などは、口に入ってから3~4日も消化器官に居座り、栄養として使われない廃棄物がお尻から出て行くまでにトータル5日~1週間もかかるのです。有害物質を消化器官に長時間留めておくことは大腸がんの原因にもなります。代謝酵素が働くこともできないほど消化酵素が多量に分泌します。
バランスよく食べることが、逆に健康被害を起こしていることをお分かりいただけたでしょうか。
本当に正しい組み合わせだと廃棄物は8時間から12時間でお尻から出ていくのです。
食べ物の「正しい組み合わせの原則」
1.凝縮食品(米、パン、肉、魚、卵、乳製品など)を2つ以上一緒にとらないこと。
2.肉や魚は、野菜と一緒にとること。ご飯やパンも、野菜と一緒にあわせて食べること。
消化不足を起こさない組み合わせは、上記のように非常に簡単なものです。
食事を摂るとき意識して組み合わせに注意しましょう。1週間から20日間くらい試しにやってみて下さい。
誰でもその効果に驚きます。
※1は肉や魚、乳製品、卵をおかずにしてご飯を食べること。
牛乳(乳製品)や卵とパン、パスタ、コーヒーなどの食事など、今までのおいしい食べ方がいけないのです。ステーキにベークドポテトとご飯やパンを一緒に食べること、天丼、うな丼などの丼もの、すし、焼き肉定食、刺身定食、パスタ、ピザなどの食べ方はすべて2つ以上の凝縮食品を一緒に食べていることになり、悪い組み合わせです。2つ以上の凝縮食品とは、違う種類の肉、たとえば鶏肉と牛肉の2種類を一緒に食べるということではなく、肉と卵や牛乳など2つ以上の動物性蛋白質を一緒に摂ったり、炭水化物(でんぷん食品)と動物性蛋白質を2つ以上一緒に摂ることをいいます。
※2は肉、魚を食べるときご飯やパンを食べないということ。
肉や魚、乳製品を食べるときは生野菜と一緒に食べるということです。
自分の胃腸が消化できるものを食べるのが「酵素栄養学」の基本
食べ過ぎや消化できない食べ方は消化器官に負担をかけ、貴重な酵素を浪費し組織を詰まらせ、肥満や病気のもとを作ります。 果物はおよそ20分で胃から出て行きますが、デンプン食品は2~4時間、タンパク質食品は4~6時間、デンプン食品とタンパク質食品の組み合わせでは8時間以上、さらに油が含まれるとより時間がかかり、胃だけでは消化できず腸に大きな負担をかけるものがあります。
酵素を節約する7つの食品群(毎日の食生活で摂るべき食品)

※木の実は、クルミやアーモンド、カシューナッツなど、種子類とは、かぼちゃの種、ひまわりの種、松の実などで、出来るだけ天日乾燥したもので、ローストしたり、揚げたり、塩分の多くないものにしてください。
※全穀類とは、玄米,全粒粉小麦粉、アワ、ヒエ、アマランサス、キヌアなど。
※豆類には納豆、豆腐も入ります。
次に、酵素を失う食品を上げてみます。
- 白砂糖は人間に最大の災いのタネをもたらした食品だと述べられています。
- 白砂糖は加工精製過程で繊維やタンパク質などの糖代謝に必要な成分をすべてなくした白い結晶だけの炭水化物で、構造があまりにも単純なため、腸壁から急激な勢いで吸収され、あっという間に血糖値を上昇させます。すると大量のインスリンが分泌され、血糖値を急激に下げます。そのため空腹やエネルギーの低下を感じ、体はまた食べ物を求め、血糖値を急上昇させるという悪循環を引き起こすことになります。血糖値の乱高下で膵臓は疲れ果て、インスリン分泌が十分に行なわれなくなるばかりか、免疫機能も低下させます。こうして細胞内に大量に取り込まれた糖は、すぐに使われないため皮下脂肪となり肥満を助長します。
白砂糖は肥満、糖尿病はもちろん、虫歯、歯槽膿漏、低血糖症の原因となるばかりか白血球細胞の効率を低下させます。砂糖を大量に摂取すると、ビタミンB1やカルシウムも体から奪われてしまいます。これらは精神のバランスを保つのに欠かせない栄養で、イライラや神経症、すぐキレてしまう性格など、脳機能にも強烈なインパクトを与える恐ろしい物質で、常用癖を引き起こすという点では覚せい剤と非常に良く似たきわめて危険な物質です。その他、内分泌腺(脳下垂体、甲状腺、副腎、膵臓、卵巣、睾丸など)を刺激しホルモンの異常分泌を招き、ホルモンバランスを崩すため、命にかかわる病気を引き起こす危険もあります。動脈硬化、心臓血管病、腎臓病、肝臓病、血液の凝固を促進、中性脂肪の増加などさまざまな病気を呼び起こす食品なのです。ただし砂糖はあらゆる食品に多量に添加されています。気づかぬうちに大量に体内に取り込まれることがあるので気をつけなければならないのです。 - 「現在の牛乳(乳製品)はもう健康食品ではない、むしろ危険な食品である」
- 医師や栄養士は、お年寄りの骨粗しょう症のためや、子供たちのカルシウムの摂取ために牛乳を勧めていますが、今の牛乳は酵素が殺菌消毒によって破壊され、カルシウムは牛乳の主成分カゼインに包まれているため、体内で吸収できません。だから排泄のとき体内のカルシウムを奪いカルシウム不足を招く食品なのです。(低温殺菌でも同じです。)
牛乳には心臓病、ガン、リュウマチ、偏頭痛、アレルギー、耳炎症、かぜ、花粉症、喘息、気管支炎の病気と関係があると報告されています。 - 塩は猛毒です
- 人が生きていくために必要なナトリウム(塩)は1日0.5g。しかし現在、日本人の1日の摂取量は13.5gを越えていて、実際30歳以上の男性51.7%、女性の39.7%は高血圧症です。塩は発ガン食品物質リストにも載る、細胞の原形質を傷つける猛毒物質です。体内に塩が入ってくると、塩1分子に対して96倍の水で囲い、細胞を傷つけないように守ります。塩辛いものを食べるとのどが渇くのは、体の防衛本能が働き「もっと水を飲まないと細胞が塩漬けになってしまう」と信号を送っているからです。
塩の取りすぎは、肥満、高血圧、むくみばかりか心臓病、脳卒中、胃がん、腎臓障害を呼ぶ、アメリカでは、塩を「無言の殺し屋」と呼ぶ学者もいるほど体には悪い食品です。 - 白米、白いパン、精製小麦粉、塩、牛乳など白い食べ物はカルシウム泥棒
- 砂糖や白いご飯、白いパンやパスタ、うどんなど精製加工された炭水化物食品の摂取量の増加と糖尿病と肥満の人の増加が比例しています。精製加工食品は、アメリカではエンプティカロリーと呼ばれています。全穀類を精製することによって体に必要な食物繊維やビタミン、ミネラルが取り除かれてしまった(栄養空っぽ食品)という意味です。
白いご飯、白いパン、パスタなども白砂糖と同じエンプティカロリー食品の仲間です。食品メーカーに都合の悪いこんな情報は私たち消費者には届かないのです。
健康に対する問題では、これら酸性食品は摂取すると、カルシウムを奪ったり、糖尿病の要因になったり、肥満、心臓病、脳卒中、ガン、アレルギーまで、健康にさまざまなリスクを引き起こすのです。
また、白い食品が何故カルシウムをなくすのかというと、これら食品は強度の酸性形成食品です。血液中に酸を増やし血液を酸性化してしまう。体は血液を弱アルカリに保つため、骨や歯からカルシウム引き出して使います。だから食べれば食べるほどカルシウムを奪うのです
油はできるだけ使わないほうが良い
すべての油は、ベータカロチン、ビタミンC、Eなどの抗酸化物質に欠ける100%脂肪の加工製品です。
たとえ植物油でも、光や熱に当たると瞬時に過酸化物質となり、さらに高温で過熱されると強烈な発がん物質に変わり、体内で悪さを始めます。油の摂りすぎはシワや早すぎる老化、腫瘍やガンの要因となります。毎日炒め物や揚げ物を食べていると肥満、心臓病、脳梗塞、糖尿病も免れなくなります。油での高温加熱は食べ物の酵素や栄養素も破壊します。
マーガリンやショートニングは植物油に水素を添加した危険な合成脂肪です。
悪玉コレステロールを上昇させ、血管壁をもろくさせるため、心臓には一番危険な油です。
食品で「酵素」を摂る習慣をつくりましょう。
バイオブジェ倶楽部がお勧めする食事メニューで健康になっていただく方が続々と増えています。
メニューご希望の方は、お気軽にお問い合せ下さい。










